安静が有効とは限らず。

　日経新聞記事 

【原因が特定できない非特異的腰痛】

非特異的腰痛は、いわゆるぎっくり腰やストレスが原因となっているもの。非特異的腰痛ならできるだけ普段の動きを維持した方が早い改善につながるという。

お問合せご予約は

TEL：042-756-6068 　

直ぐに痛みを取り楽になりたい・・

 季節の変わり目は、自律神経の乱れから体調が悪くなる季節です。この時期は自律神経の乱れで、ぎっくり腰の患者さんが多数来院されます。

 通院出来ればまだ良くて、

歩けない・動けない・じっとしていても痛い！

仕事も休んでお家で寝ているだけ！

そんな時は当院にお電話下さい。

ぎっくり腰施術料金

病院などでヘルニアと診断され、痛みの原因がその病名にあると考えがちですが、実はヘルニアは痛みの直接の原因ではありません。

最近では、ヘルニアで手術することも少なくなってきましたが、手術を勧められている方は、一度当院でご相談下さい。

ぎっくり腰で辛い思いをしている、あなたのお悩みを解消させます。

病院でも、整骨院や整体院などへ行ってもよくならない。どこへ行けばあなたの悩みが解決されるのか、分かりません。

同じような痛みや痺れでも原因は千差万別で、人それぞれの原因があります。お客様の辛い気持ちによりそい、しっかりと正面から向き合いどんな症状でも諦めずにしっかり症状を改善させてまいります。 

急性の症状は緩和しやすい。

慢性の症状は生活習慣、姿勢など、心理的な影響が大きく根本改善には少し時間がかかります。

ぎっくり腰など急性の腰痛は、できるだけ早めの処置をすれば治り易く１～３回で症状が緩和する場合が多く、3～10回～が施術回数の目安になります。くり返さないためにも根本的な原因をなくすことが必要です。

私の想いを聞いて下さい

３０数年前、ぎっくり腰による腰痛で苦しんでいました。

私自身が過去に、慢性の腰痛に悩まされて永遠に治らないのではないかと思うほど、日常生活にも不自由するような生活を強いられましたが、驚くほど簡単な方法で症状が改善しました。

腰痛で苦しんでいる多くの人々を私の実体験を基に同じような苦しみや、悩みを解決できるお手伝いをする為に整体師としての仕事をしています。

【加茂整形外科より】　
「神経が押さえられているから痛い、又は、神経が炎症を起こしているから痛い」これは生理学上正しくはありません。間違いなのです。「神経が押さえられると麻痺が生じる」なら、正しい表現ですが、ヘルニアによって下肢に麻痺が生じた人は見たこと、聞いたことがありません。

 ➡ヘルニアと言われたら安心です。

骨盤がズレるので、左右脚の長さが違ってきて片方の脚(太もも）の筋肉が異常に収縮します。腹筋、背筋、腰部全体の筋肉も収縮（持続的な痙攣）を起こします。

股関節を矯正して、骨盤を正常な位置に戻す。腰、腹筋、太もも、腰部、背中などの縮んだ筋肉を伸ばせば、いずれ痛みは解消します。

これだけで、ほとんど痛みが軽減する患者さんも少なくありません。